SEOは検索エンジンに向けた技術なので、検索エンジンの仕組みを知っておくのが第一にするべきことです。
とはいってもエンジニアを目指したりアプリケーション開発をするのでなければ概念的なものだけ理解すれば十分です。
早速専門用語ですが、クロールとは検索エンジンの情報収集システムが巡回をすることです。インデックスとは巡回によって収集したデータをデータベースに取り込むことを意味します。
情報収集システムのことを「クローラー」と呼びますが、クローラーが巡回をする際に基点となるのがリンクです。
データベースに蓄積されているページの中から入力されたキーワードに合致するものを抽出します。
ですが、まだ「表示」はされません。
ちなみにここで抽出された総ページ数が検索結果の表示で「○件中」として表示されます。

検索エンジンがリアルタイムの情報を探して検索結果に反映していると思っている人は多いようですが、それは違います。
抽出されたページを入力キーワード基準にして評点付け(スコアリング)をします。
まだ、「表示」はされません。
ここでようやく検索結果として表示されます。
降順とはつまり、評価点の良い順に表示されるということです。
ちなみにノンカスタムの表示結果では1ページあたり10件ずつ表示されます。即ち検索上位とは抽出されたページの中で評価点が最も高い上位10ページというわけです。
まとめると・・・
必ずしも高度な技術を適用する必要はありませんが、競合する他のページよりは優れていなければなりません。
この点が自己解決できるデザインやシステム設計と異なる部分です。